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こんにちはTOYOの松村です。
2018年になってひと月が過ぎようとしています。
今年の秋に帰国大学受験を予定している人にとっては、
あと数回のSATで自己最高点を挙げることが大切です。
あと数回のSATで自己最高点を挙げることが大切です。
7月に出願が間に合うSATは3月、5月、6月の結果です。
アメリカ以外の地域では3月、5月が最終になります。
SATは申し込まなければ受験ができませんが、その前に
自分のアカウントを作る必要があります。
自分のアカウントを作る必要があります。
作業はいたって簡単で、オンラインでSATのサイトに行くと、
受験申込みの部分で、初めての人はアカウント作成をすることができます。
受験申込みの部分で、初めての人はアカウント作成をすることができます。
他のサイトと同様、ユーザーネーム、パスワードを作りますが、
必ず紙の上にメモして、忘れないようにしてください。
必ず紙の上にメモして、忘れないようにしてください。
また、SATの場合は受験時に顔写真の比較ができるように、
自分の顔写真も登録する必要があります。
自分の顔写真も登録する必要があります。
過去に撮った写真などの中から適切なものをオンラインで
登録できるように準備しておきましょう。
登録できるように準備しておきましょう。
いったん、自分のアカウントを作成すると、あとのSAT申し込みは簡単です。
今年受験の受験生は、これ以後のSATをすべて予約しておきましょう。
アメリカ以外の地域では、予約が取りにくい状況もありますので、
半年以上前から予約を入れておくことが必要な場合もあります。
半年以上前から予約を入れておくことが必要な場合もあります。
また、サブジェクトテストを受けておくことも忘れないようにしてください。
サブジェクトテストは、提出が不要な大学もありますが、慶応などを
受験予定の場合は必ず受けておきましょう。
受験予定の場合は必ず受けておきましょう。
通常の慶応の学部は3つのサブジェクトを要求していますので、1回で3つの
サブジェクトを受けて、その回でサブジェクト受験を終了します。
サブジェクトを受けて、その回でサブジェクト受験を終了します。
サブジェクトの得点は、慶応理工、経済以外は合否に関係しませんので、
そのようなものに数回のSAT受験を犠牲にするのは得策ではありません。
そのようなものに数回のSAT受験を犠牲にするのは得策ではありません。
また、学部の中には日本語が提出できないところもあるので、日本語以外の
サブジェクト、さらにMATHはMATH2を選択してください。
サブジェクト、さらにMATHはMATH2を選択してください。
初めてSATを受ける人は、思ったような点数がでなくても
ガッカリする必要はありません。
ガッカリする必要はありません。
第一回の受験では、慣れないテストで、実力以下の点数になることが良くあります。
ですから、実力に見合った得点は2回目以後になることを理解してください。
ですから、SAT受験を1回で終了しようとするのは、まったく勘違いな方策です。
SATの得点アップは、非常に基本的な知識を固めることで実現します。
SATのテストする英語は公式な英語使用の知識です。
したがって非常に規則的、文法的です。
また、単語の使用も厳密な制限があり、日常語の使用とは異なります。
ですから、正しい英語使用の基本知識を学べば、SATの点数は上昇します。
逆に言うと、滞在期間が短いような人でも、ツボをついた対策をすれば
高得点を獲得することができます。
高得点を獲得することができます。
これは論理的、規則的な英語で構成されるSATの構造を理解すれば、
効率的に得点力が上がるからです。
効率的に得点力が上がるからです。
しかし、単語力を構築するのには時間がかかるので、その点で十分な
時間の余裕を見て対策を開始してください。
時間の余裕を見て対策を開始してください。
正しいSAT対策をすれば、必ず得点は上がります。
しかし、この得点の伸びは一様ではありません。
特に対策を開始して3カ月から6カ月程度は、著しい進歩は見えないのが普通です。
実はそれが問題で、誤った学習法を取っていても正しい学習法でも、
この期間はそれが有効かどうかが判断できません。
この期間はそれが有効かどうかが判断できません。
誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。
受験失敗に結び付くことになってしまいます。
ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの
対策クラスなどを利用することをお勧めします。
対策クラスなどを利用することをお勧めします。
特に英文読解力の獲得は時間がかかります。
読解力を伸ばすには、読解練習だけでなく、単語力の増強や文法や
文の構造に関する強力な知識をつけていくことが必要です。
文の構造に関する強力な知識をつけていくことが必要です。
また、人により力の伸び方が異なるので、それに対応して授業を受けることができる
TOYOオンラインのライブ授業への参加を強くお勧めします。
TOYOオンラインのライブ授業への参加を強くお勧めします。
難解そうに見えるSATなどの英文が短期間で理解できるようになるには、
基本力の充実が不可欠です。
基本力の充実が不可欠です。
ですから、SATの得点やTOEFLの得点を改善したい人は、
もう一度、しっかりと基本を学習し直してください。
もう一度、しっかりと基本を学習し直してください。
そうすれば、思わない得点改善が可能になります。
そして、このような基本学習を基本にした応用問題の学習を可能にしているのが
TOYOオンラインのライブ授業授業です。
TOYOオンラインのライブ授業授業です。
TOEFLやSATのような実用英語の対策には、一般受験の
問題を解くためだけの学習は不適です。
問題を解くためだけの学習は不適です。
自分が英語を使用し、より明確に自分を表現する方法を
身に着けることが必要です。
身に着けることが必要です。
そして、それはTOYOオンラインのライブ授業で効率的に
学習することができます。
学習することができます。
もちろん、英語に対する理解が深まるとともに、TOEFLやSATの
得点力も上がります。
得点力も上がります。
つまり、一挙両得なのです。
TOYOオンラインのライブ授業は、毎週週末に放送されます。
アメリカ時間の金曜、土曜、日曜です。
日本時間だと、これは土曜、日曜、月曜になります。
もちろん、日本でも視聴することが可能ですが、アメリカ時間の日曜日のクラスは
日本では、月曜日の早朝、午前3時半になってしまうので、ちょっと厳しいかもしれません。
日本では、月曜日の早朝、午前3時半になってしまうので、ちょっと厳しいかもしれません。
TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。
その中で、単語、読解、文法などを学習します。
単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。
同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。
正確な理解はできません。
それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。
TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方は こちらからお申込みください。
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