6月2日に帰国子女大学受験の無料オンライン説明会を開催します。
詳しくは、こちらから!!
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こんにちはTOYOの松村です
帰国大学受験で有名大に進学するための最重要なツールは、
TOEFLやSATなどの英語試験での高得点です。
TOEFLやSATなどの英語試験での高得点です。
そのため、受験対策として、このようなテストの勉強をするのは当然です。
しかし、実はSAT対策は、単に受験のためだけではありません。
周知のように、SATはアメリカの高校生が
大学に進学する際に提出する試験結果です。
大学に進学する際に提出する試験結果です。
現地校の成績とともに、SATの点数で、大学側は
受験生の適性を判断します。
受験生の適性を判断します。
学校の成績は、高校在学中の学習態度や能力を判定するよい資料です。
アメリカの大学が、現地校の成績を重視するのも当然です。
しかし、それは高校での話で、大学に進学後の適性は、
それだけでは不十分です。
それだけでは不十分です。
SATは、アメリカの高校生が大学に進学してからの
適性を判断するツールです。
適性を判断するツールです。
大学の授業についていけるかどうか、ドロップアウトをしないかが
判定されます。
判定されます。
つまり、SATの得点は、将来の学業の適性を審査する
重要な資料として重視されています。
重要な資料として重視されています。
帰国大学受験では、アメリカ大への進学と異なり、
現地校の成績は重視されません。
現地校の成績は重視されません。
もちろん、それは滞在地により、学習する科目や評価が
大きく異なるからです。
大きく異なるからです。
そこで、帰国大学受験では、TOEFLやSATの得点が
最重要視されるわけです。
最重要視されるわけです。
ただ、それは競争の激しい人気校が主で、あまり人気のない大学では、
面接の印象が良ければ、それで合格できるという面もあります。
面接の印象が良ければ、それで合格できるという面もあります。
帰国子女にとって、SAT学習が重要なのは、SAT対策を通じて
高度な英語力を獲得できるからです。
高度な英語力を獲得できるからです。
SATは、正しい英語使用の基本知識を尋ねる試験です。
また、アメリカの大学での学習に必要な単語力も求められます。
つまり、SATで身につける英語力は、アメリカの大学を卒業する
教育レベルの高いアメリカ人と同様な英語力です。
教育レベルの高いアメリカ人と同様な英語力です。
英語は日本語と異なり、個人によって保有する単語量や質が
大きく異なります。
大きく異なります。
日本語なら、偏やつくりから、およその意味が類推できます。
しかし、英語はその単語を知らないと、まったく意味が分かりません。
そこで、豊富な単語力を持つ人と、そうでない人の間には、
コミュニケーションにおいて大きな隔たりがあるのです。
コミュニケーションにおいて大きな隔たりがあるのです。
もちろん、アメリカの有名大出身者は高度な教育を受けた人ですから、
豊富な単語力を持っています。
豊富な単語力を持っています。
その基本がSATでの高得点なのです。
つまり、SATで高得点を取れるということは、将来、帰国子女が
社会に出た時に、英語社会でトップレベルの企業人と交渉が
出来ることを意味します。
社会に出た時に、英語社会でトップレベルの企業人と交渉が
出来ることを意味します。
SATは単純に大学受験のためだけではなく、将来の仕事や生活で、
英語を使用して活躍するための基礎なのです。
英語を使用して活躍するための基礎なのです。
大人になってから、英語の勉強をしようとしても、時間などの関係で
集中的な学習はできません。
集中的な学習はできません。
高度な英語力を獲得する唯一といっても良い機会が、受験対策の
一環で勉強するSATなのです。
一環で勉強するSATなのです。
そんな意味で、SATを学ぶことは、受験以外に、将来の自分の立場や
能力を決定する、とても大切な機会なのです。
能力を決定する、とても大切な機会なのです。
TOYOオンラインのライブ授業を通じ、強力な得点力に必要な単語力、
文法力を学習しましょう。
文法力を学習しましょう。
近視眼的な考えで、答えさえ分かれば良いと考えるのは軽率です。
帰国受験でTOEFLやSATで高得点が獲得できれば、東大、京大、
慶応、早稲田のような望ましい大学に合格することができます。
慶応、早稲田のような望ましい大学に合格することができます。
このインセンティブを使い、大学卒業後も帰国子女としての武器になる、
単語力、文法力を基礎とする分析的読解力を養ってください。
単語力、文法力を基礎とする分析的読解力を養ってください。
SATが難しいというような先入観を持つことはありません。
正しい対策法をとれば、段階的に力をつけられるので、
思ったより簡単に実力が改善できます。
思ったより簡単に実力が改善できます。
なによりも重要なのはTOEFLやSAT対策は、思いのほか時間がかかるので、
できるだけ早い時期から対策を開始することをお勧めします。
できるだけ早い時期から対策を開始することをお勧めします。
10年生になれば、実際のSATを受けることを含め、
正しい対策を開始してください。
正しい対策を開始してください。
正しいSAT対策をすれば、必ず英語力が伸び得点は上がります。
しかし、この得点の伸びは一様ではありません。
特に対策を開始して3カ月から6カ月程度は、著しい進歩は見えないのが普通です。
実はそれが問題で、学習法の正誤に関わらず、この期間は
それが有効かどうかが判断できません。
それが有効かどうかが判断できません。
誤った学習法の場合は、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、
受験失敗に結び付くことになってしまいます。
受験失敗に結び付くことになってしまいます。
TOYOオンラインのライブ授業は、毎週週末に放送されます。
アメリカ時間の金曜、土曜、日曜です。
日本時間だと、これは土曜、日曜、月曜になります。
もちろん、日本でも視聴することが可能ですが、アメリカ時間の日曜日のクラスは
日本では、月曜日の早朝、午前3時半になってしまうので、ちょっと厳しいかもしれません。
日本では、月曜日の早朝、午前3時半になってしまうので、ちょっと厳しいかもしれません。
TOYOオンラインのライブ授業は2時間です。
その中で、単語、読解、文法などを学習します。
単に読解といっても単語力がなければ満足な読解はできません。
同様に、よじれた読解文を解きほぐすことができる文法力がなければ
正確な理解はできません。
正確な理解はできません。
それゆえに、TOYOオンラインのライブ授業では、受講者のレベルに応じ、
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。
適切な教材選択と指導で、徐々に受講生の読解力を向上させていくことが
出来る様になっています。
TOYOオンラインのライブ授業は、毎週の授業に無料体験参加が可能ですから、
ご希望の方は こちらからお申込みください。
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