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TOEFLクラスの紹介
TOEFL・iBTは、以前のものとは異なり、
読み書き話し聞くという基本技術を試験するものになっています。
これは、アメリカで育ったようなネイティブ・スピーカーには非常に楽なテストですが、
外国人にとっては、逆に、知識でカバーできるところが少ないので、
高得点は非常に難しいテストといえます。

そのようなテストで、学習をして得点アップをさせるのは、
通常の語学学校、塾、予備校では不可能になっています。

しかし、ご安心ください。
TOYOでは10年以上も前から帰国子女の語学力改善プログラムを通じて
基礎的な実力アップのメカニズムを研究し、実績を残してきました。
何をすれば、どう力がつくかを熟知している専門家におまかせください。
TOEFLのような基本的な学力に直結する試験では、
付け焼刃的なみせかけの技術では対応できません。
計画的に基礎知識を積み上げていくことが重要になります。
そのためには、明確なゴールに向かって無駄の無い学習をしていくことが必要です。
単語力:
英語に限らず、単語力、語彙力がないと、言葉は使えません。
では、どれくらいの数が必要でしょう?
簡単な日常会話なら200〜300語くらいで、なんとかなるという報告もあります。
しかし、専門的な分野で、自分の意思が公式な場で伝えられるようになるには、
その分野に関連する単語約3〜4000語程度が必要と思われます。

TOEFLは、アメリカに留学する学生の語学力を、
大学の生活、講義などに支障がないかを判定するものですから、
この場合の専門語とは、キャンパスで遭遇する
あらゆる状況で必要な語ということになります。

TOYOでは、TOEFLに必要な単語を覚えるお手伝いをします。
それは、厳選された単語リストの配布だけにとどまらず、
楽しく単語力がつくように、いろいろな工夫をしています。
「単語大会」などもその一つです。
文法:
難しい受験文法に頭を痛めた人はありませんか?
TOYOの文法は、実際に英語が使えることを最優先しています。
むずかしい文法用語を覚えるより、文を読み書きできることが
短時間で可能になるように考えています。
そのため、まず初めに、英語の正しい文とは何かを学んでいきます。
ただし、受験英語のように、「、」が抜けたから×とか、
三単現のSがないから×にするということではありません。

英語の特徴として、動作を示す語、動詞、が重要ですから、
動詞に関する知識や、文をつなぐ接続詞などを重視して学びます。
その過程で、複雑な文の構造を分析する「構造分析法」も習得します。
読解:
文の読解は、単語や文法の次に来る応用力です。
しかし、TOYOでは、この応用であるべき読解も
基礎技術として扱っています。
それは、できるだけ早い間から、まとまった意味をもつ語のかたまりを
読み取り理解することで、実際の英語の使用、実用英語が習得できるからです。
リスニング:
リスニング得点改善のためには、できるだけ多くのシチュエーションでの
聞き取りマテリアルにチャレンジしましょう。もちろん反復練習は大切です。
でも、もっと必要なのは、新しい教材をどんどん聞いていくことです。
新しいリスニング教材には、新しいボキャブラリーや、新しい表現法があります。
また、TOYOのリスニングは、発音練習もできるから、スピーキングも得点アップにも役立ちます。
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